どうも、ゲーム有識者が推薦するイマドキの作品勝手に第1位の『Outer Wilds』をプレイしてやや困惑気味の僕です。 先日Twitterである投票を作りました。
ゲーム性の貧弱さを補えない革新的な映像表現、『The Medium』批評的感想
霊視能力を「呪い」のように背負ってきた主人公が突然掛かってきた謎の電話の求める助けに応じ、ソ連の衛星国時代に「大虐殺」があったという都市伝説の残る朽ちた保養園を探索する――。
借金玉コラボブレンド3種批評、このコーヒーを飲んだら人生を始められるか?
気付けば Twitter のタイムラインに現れる青い熊のアイコン。発達障碍者向けのライフハック本とSNS界隈でのアグレッシブな論客ぶりで有名な彼こそが、借金玉という人物だ。
ノーベル賞作家・村上春樹の「やれやれ」という静謐な寸止め呪文
ノーベル文学賞、永年最有力候補の名誉日本人「村上春樹」。 氏が栄誉あるノーベル文学賞、すなわち大金と外国人(とくにヨーロッパ)からのお墨付きと Wikipedia に追記すべき一行を手に入れてしまう前に、私にはやらなくてはならないことがあります。それは、「あなたは(誤解されているけれど)とてもすごい」と前もって言っておくことです。「やっぱり受賞すると思ってました」と後から言うより、前もって「必ず受賞できますよ」と言って励ましておいたほうが、印象が良くなるに決まっています。
Goto地獄のコンビニ夜勤で働く僕をエーペックスが救っている話
どうも、職場の疲れを毎日のエイム練習で癒している僕です。 前回書いたように、コロナ禍の来客減少で売上が前年の7割前後に落ち込んでいた勤務先もGoToキャンペーン様サマで一時期は9割弱にまで回復しました。