ノーベル文学賞、永年最有力候補の名誉日本人「村上春樹」。 氏が栄誉あるノーベル文学賞、すなわち大金と外国人(とくにヨーロッパ)からのお墨付きと Wikipedia に追記すべき一行を手に入れてしまう前に、私にはやらなくてはならないことがあります。それは、「あなたは(誤解されているけれど)とてもすごい」と前もって言っておくことです。「やっぱり受賞すると思ってました」と後から言うより、前もって「必ず受賞できますよ」と言って励ましておいたほうが、印象が良くなるに決まっています。
Goto地獄のコンビニ夜勤で働く僕をエーペックスが救っている話
どうも、職場の疲れを毎日のエイム練習で癒している僕です。 前回書いたように、コロナ禍の来客減少で売上が前年の7割前後に落ち込んでいた勤務先もGoToキャンペーン様サマで一時期は9割弱にまで回復しました。
ハーフエルフが神可愛い『Baldur’s Gate 3』キャラメイク解説・種族編
どうも、ゲーマー界最高のファッショニスタを自負する羊谷知嘉です。 先日、RPGファン待望の『バルダーズゲート3』のアーリーアクセスが異例の人気の高さで迎えられ、欧米のゲームメディアからは特にキャラクターメイキングの多様さから称賛を浴びています。
CRPG再興を先駆ける新スタンダード、『ウェイストランド3』批評的感想
今、CRPG再興の熱いムーブメントが起きているのをご存知だろうか。 もちろん、この場合のRPGとは、日本国内では馴染みの深いドラゴンクエストやファイナルファンタジーのような既定の物語とキャラクターを中心に展開する作品ではなく、テーブルトップのRPGに起源をもつ数値とダイス判定でさまざまに物語が変化するPC向けのゲーム作品のことだ。