SNS時代のおめでたい野次馬の暴走、種苗法-ドン・キホーテ-テラスハウス

せっかく気になっている相手と一緒に遊びに来たというのに、相手は隙を見つけてはスマホを取り出し、指紋の凹凸の具合が心配になるほど熱心に画面をこすっているのでモヤモヤした、という経験をお持ちの方はいますか。しかも、それとなく画面を覗いてみると(最も推奨されざる行為)、ツイッターのアプリが開かれていて、今まさに「沈黙が長すぎて息苦しい、なんか喋れよ。はやく帰りたい」という心の叫びが、裏アカウントから投稿されようとしている……。

お金と文芸、現代中国の創作エコシステムとテンセントの事業戦略に学ぶ

このインタビュー記事は、長年の友人であり、本ブログにも琉球文学やオタク論などを寄稿され、文芸同人「抒情歌」の『GLATIA vol.6』にて評論「中国現代文化のエコシステムとブンゲイファイトクラブ批判」を執筆された秋津燈太郎さんにお話を聞いたものです。

罵り合いの構造、R-指定と呂布カルマの名勝負を文学的に読み解く

誰かが猛烈に怒鳴られていたり、しょうもない言い合いをしている様子というのは、じつに面白い見世物です。ただ、自分が怒鳴られたり、言い争いに巻き込まれるとなると、事態は一転、憂鬱で腹立たしいものに変わってしまうのではないでしょうか。

記憶の遍在と愛の痛み、掌編小説「時空の錨は噛む」作者解説

先日 note で公開した拙作「時空の錨は噛む」の作者解題を試みる。   ※現在、1週間の無料公開期間を過ぎたため、作品は冒頭を除き有料記事に移行しました。今後も同じやり方で作品を発表するのでマメに僕の twitter をチェックして頂けると幸いです。

想定読者に幅をもたせること、空乃木凛『天籟の麒麟』批評的感想

空乃木凛さんの『天籟の麒麟』の批評を書きます。 この作品は、以前採りあげたノベルジャム2019で制作され、見事グランプリに輝いたチームKOSMOSKOSMOSの森きい子『天籟日記』の二次創作になります。

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