文章論・わかりやすい評論文と小説の書き方とその問題点の解説

文章のわかりやすさは極めて重要な要素だ。 読者に意味の通りやすい文章を書けるひとは基礎的な文章技術を身に付けているといっていい。

批判の作法、津田大介「表現の不自由展・その後」と細川侑也プロの炎上から考える

あいちトリエンナーレ2019の企画展『表現の不自由・その後』が中止に追い込まれ、名古屋市長や愛知県知事も巻き込んだきな臭い雰囲気を醸してきたが、マジック界隈でも批評家にはちょっと無視できないプチ炎上事件が起きていた。

グーグル検索は危険だ、ウェブの偏った情報を泳ぐ上級者向け検索テクニック

Google 検索は危険だ。 ウェブの情報は真偽不明で、正確にはその情報の信憑性を担保する責任ある主体が明示されてなく、一見親切そうにみえても実は広告だったり企業案件だったりフェイクニュースや偏向記事だったりする。

Netflixドラマ『ボクらを見る目』批評的感想、強姦魔のスティグマが奪ったもの

批評にはためらいや懊悩が付きものだ。 言語という借りものでしか思考を現せない以上、1度表現してしまえばもう2度と自分の管理下にもどることはない。

琉歌に宿るもの、芥川龍之介と琉球文学を結ぶ精神

一度は離れた琉球文学にふたたび興味を示したきっかけを次回に書くと言いましたが、その出来事は曽祖母の葬式という湿っぽい話なのでやめておきます。夏は背筋の凍る怪談が、冬は心あたたまる恋バナが映えるのを思えば、湿っぽい話を湿っぽい季節にするのはあまり粋じゃない。話にも旬というものがありましょう。

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