ビースティー・ボーイズを僕が尊敬する理由・箸休め小話

小ネタな記事もたまには箸休め的に書いていこう。 おととい、アニメ映画『スパイダーバース』の批評記事でヴィンス・ステイプルスに触れたのは承知の通りだが、彼のインタビューを漁るなかでもうひとり別のミュージシャンがおもしろい受け答えをしているのを見つけた。 ビースティー・ボーイズのアドロックだ。

ネットフリックス時代の芸術映画、『スパイダーバース』批評的感想

アメコミ映画の多様性が見直されるようになって久しい。 2017年のガル・ガドット主演の『ワンダーウーマン』は、スーパーヒロインというだけでなくアメコミ映画初の女性監督パティ・ジェンキンスが制作したことで先駆的であったし、2018年公開の『ブラックパンサー』も黒人監督ライアン・クーグラーが彼らの文化を強くフィーチャーした制作で『タイタニック』『アバター』に次ぐ興行的大成功をおさめた。

オタクの内面、オタク文化の終わりにぼっちの俺が本気出して考えてみた

オタク――。 非伝統的な大衆文化を愛好し、特定の分野に属する専門知識と繊細な趣味を非職業的にもつものたちが2000年代後半から増えはじめ、ニコニコ動画とコミックマーケットが大きな機能を果たし、アニメを中心とするメディアミックスと2次創作の生態系が活性化したことを前回観た。 今回はその内面を掘り下げて定義をより精密にしてみよう。 そのためにはまず、有名な、あまりに有名なあるゲーマーのスクリーンショットからはじめる。 ――押井守だ。  

京都醸造製ビールのもっとも賢い楽しみかた・ワープア美食批評1杯目

ハイ、どうも、ワープア美食家のぴゅくむくです! 今日はね、職場の先輩のひつじやちゃんに、オレ、ユーチューバーになりたいんやけどって相談したら、撮影機材そろうまでウチでブログやっていきなよって誘われちゃって。 グルメ記事、ときどき書いていこうとおもうんだよね。

続・オタクの正体、オタク文化の終わりにぼっちの俺が本気出して考えてみた

オタク文化の衰退後に余計な御託はいらない。 彼らの心理分析をおこなう前に下地作りをしておこう。