批評連載2:ゲーマーの歪んだ仮面を数える

前回書いたように、ゲーム文化の担い手は従来の「プレイヤー」の枠に留まらず「ビュワー」にまで広がった。 あるいはそう認めざるをえない状況が出現した。

批評連載1:ゲーム文化の担い手はプレイヤーを越えている

近年、ゲーム配信文化の隆盛とともに「ゲーマー」の裾野が急速にひろがってきた。 「ゲーマー」とわざわざ括弧付きで書いたのは配信文化の担い手がかならずしも実際にプレイする者にかぎらず、配信者や実況者のプレイングを観るのが好きな者、いわゆる動画視聴勢も含むからだ。

新型コロナ禍の大学生、今の生活の変化とこれからの大学と仕事に望むこと

今、大学生は新型コロナ禍の世界をどのように捉え、何を想い、どんな暮らしをしているのだろうか?

現役コンビニ店員で非正規雇用の僕が新型コロナウイルス禍で想うこと

どうも、某コンビニの深夜アルバイターとして絶賛ワーキングプア中の僕です。 昨今の新型コロナ禍でいろいろな職のひとたちの生活状況が激変しているのだけど、コンビニ店員やフリーターはやはり社会的地位が低かったりイメージが悪かったりするせいかその実情が当事者視点で語られることがほとんどないように思う。

オタクの衰退、美少女ゲーム市場の縮小とオタク的徒弟制度の崩壊・前編

オタクに関して一筆したためてくれと依頼され、かつてオタク文化に首まで浸かっていたからお茶の子さいさいですよと二つ返事で引き受けたのが間違いだった。 確かに中高時代は、アニメや漫画、美少女ゲームに投資するのみならず、カードゲームショップで出会った大学生とコスプレ喫茶に通い詰めていたので馴染み深くはあるのだが、いざ書こうとすると、当時の思い出から知見を導くのは難しい。

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