オタクの内面、オタク文化の終わりにぼっちの俺が本気出して考えてみた

オタク――。 非伝統的な大衆文化を愛好し、特定の分野に属する専門知識と繊細な趣味を非職業的にもつものたちが2000年代後半から増えはじめ、ニコニコ動画とコミックマーケットが大きな機能を果たし、アニメを中心とするメディアミックスと2次創作の生態系が活性化したことを前回観た。 今回はその内面を掘り下げて定義をより精密にしてみよう。 そのためにはまず、有名な、あまりに有名なあるゲーマーのスクリーンショットからはじめる。 ――押井守だ。  

続・オタクの正体、オタク文化の終わりにぼっちの俺が本気出して考えてみた

オタク文化の衰退後に余計な御託はいらない。 彼らの心理分析をおこなう前に下地作りをしておこう。

オタクの正体、オタク文化の終わりにぼっちの俺が本気出して考えてみた

――背中痛いから 今日モウ 帰ってイイ? 三十路でおない年のスリランカ人留学生にそう聞かれたとき、僕は思わずウッと唸り、彼の暗褐色の頬を殴りつけようとする右腕を慌てて抱えこんだ。 ――腰じゃなくて、背中? 僕はそうひとりごちた。

京都の眼・キレイと汚いの感覚と雑食動物のジレンマ

キレイと汚いの感覚は、雑食動物の私たちには奇妙に根深い知性のデザインだ。

東京圏を脱出せよ、信濃路ブレッドボードの設立を宣言スル!

探究と発見のハックの旅路にダイヴせよ! インターネットは多くの情報で溢れ返っている。 日本の政治経済ニュースや国際的な事件はもちろん、ブログやSNSでの若者の主張、テイラー・スウィフトの最新楽曲、マッターホルンの美しい映像、深海に潜む魚たち……、我々は電子空間であらゆることを知ることができる。 だが、果たしてこれらの情報は何故存在しているのだろうか?