好きと正義の推し/押し付け、ツイフェミvsオタクの表現の自由論争を考える

最近 “ツイフェミ” が暴れに暴れている。 ツイフェミというネット用語はもともと好きではなかったし使ってもこなかったが、彼女たちを “フェミニスト” と呼ぶのは男女平等の理念をまっとうに有しているマジメな学者や活動家に失礼なので便宜上この言葉を使う。

深夜のコンビニで外国人留学生と一緒に働くのはホンマ辛い

最近、コンビニバイトで働く外国人留学生に関する記事が Twitter で時折目にふれる。 留学生視点でコンビニバイトがなぜ魅力的に映るかを解説したものや日本の受け容れ体制の不備にまで話を拡げたもの、未来の日本社会の縮図をみたものなど内容は様々だが、ライターの多くは彼ら彼女らと一緒に働いた経験はないだろうし、ちまたで話題の技能実習生の過酷な労働環境などからコンプラ的に外国人労働者を悪くは書けないだろう。

批評論・世間のみんな違ってみんな良いがジョーカー論法に繋がる危険性

批評とは対象の内的な価値を評することだ。 解釈や紹介、解説といった意味的に隣接する言葉と比較すればそうとしかいいようがないが、以前別の記事や動画で書いたように今の日本社会では批評やレビューと銘打ちながらも似て非なるものが流通している。

非正規雇用のフリーターという働き方をあえて僕が選んでいる理由

タイの外資系企業で活躍する友だち夫婦を迎えた雑談動画も終わりを迎えようとしている。 全4回、打ち合わせも数えれば約10時間もの四方山話は大変に刺激的で、日本社会を対象化するだけでなく自分の生き方も考えさせられた。 今回は、先日アップした日泰の働き方比較の動画を受けて、僕が避けていながらもいずれは書かねばと思っていたネタを放出したい。

批判の作法、細川侑也プロの炎上と津田大介「表現の不自由展・その後」から考える

あいちトリエンナーレ2019の企画展『表現の不自由・その後』が中止に追い込まれ、名古屋市長や愛知県知事も巻き込んだきな臭い雰囲気を醸してきたが、マジック界隈でも批評家にはちょっと無視できないプチ炎上事件が起きていた。

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