Latest News

接客批評をはじめよう、清澄白河サードウェーブ系珈琲ツアー!

ブルーボトルコーヒーをご存知でしょうか。今年、清澄白河に1号店を、青山に2号店をオープンさせたアメリカ西海岸発のコーヒー専門店です。カリフォルニア州オークランドに本社を構えるこのお店はサードウェーブと呼ばれる最新の珈琲ブームの代表格として席巻しました。創始者のジェームス・フリーマンが日本の喫茶店文化に影響を受けたと公言しており、日本国内でもオープン前から高い注目を浴びています。彼のお気に入りのお店は、渋谷の茶亭波頭と、銀座のカフェ・ド・ランブルだそうです。

怠惰心に打ち克て、ライフハック哲学流「7つの大罪」再解釈

子日、飽食終日、無所用心、難矣哉。不有博奕者乎。爲之猶賢乎已。  何もしないでぼんやりと過ごすくらいなら博打でもした方がマシだと[p2p type=”post_tag” value=”jackie-chan”]孔子[/p2p]は言いました。怠惰は自分の幸福を偶然にまかせることに他ならず、[p2p type=”post_tag” value=”invisible-hand”]〈神の見えざる手〉[/p2p]だけで経済が万事良好に回るわけではないように、物事を都合良くするには人為的な調整・加工が不可欠です。無為とギャンブルの比較はもののたとえでしかなく、後者も避けた方が良いのはもちろんですが、自分への配慮という観点からすれば、何もしないことはそれほど厭われます。

現代詩人が斬る、清澄白河サードウェーブ系コーヒーツアー

1.サードウェーブってなによ   「サードウェーブ」とは、アメリカにおけるコーヒー文化史のなかで「第3の流行」として位置付けられる事象である。主にカリフォルニア州などの西海岸エリアで発達した。この辺の歴史的流れはこちらで簡単に読めるので省略し、サードウェーブの定義について、わたしなりの理解のもと説明する。

籠城恒の奇天烈Diary No.02「運命の猿姫が歌うラブソング」

運命の猿姫が歌うラブソング マウンテンゴリラ、民家に侵入 住民3人を怪我させ逃走  4日夜、埼玉県所沢市中富地区の民家にマウンテンゴリラが侵入し、住民3名が襲われた。所沢署によると、午後11時20分ごろ、獣の鳴き声を不審に思った男性が様子を見に外へ出たところ、門前でマウンテンゴリラに遭遇し、すぐさま家の中に逃げたが、マウンテンゴリラは玄関扉を破壊し侵入した。肩や背中を殴打された妻と娘は数か所骨折したが、命に別条はない。

接客批評をはじめよう、立ち食いの居心地の良さと本郷三丁目の『こくわがた』

東京の本郷に『こくわがた』という立ち食いうどんのお店があります。オーダーは食券制で、うどんが出来次第番号を呼ばれ、受け取り口まで取りに行くシステムです。揚げ玉やねぎなどもそこに用意してあり自由にトッピングができます。平打ちの麺は粉の香りがきちんとして、出汁もなかなかです。神保町の「丸香」や赤羽の「手打ちうどんすみた」ほどではないですが、出汁の味と小麦粉の風味がきちんと香るうどんが安く楽しめるお店です。

NORANEKO散文詩 No.02「烏賊のさえずり‐The Tweet of Squid‐」

烏賊のさえずり‐The Tweet of Squid‐ 寺山修司の『田園に死す』って映画のサントラを聴いてたんよ、/液晶が青く光って死に化粧みたいに額を染めて/「いかいか、いかいか、」ってあぶく立てるような声が、胸の暗がりから、湧いてね。/珈琲を飲み過ぎたんだとお坊さん時計の針が溶けて読めない/眼球の裏側に、真っ白い烏賊のお化けが、ぶるぶる、ぶるぶる、震えていて。

世間を超える〈ひとり〉の思想、ライフハック哲学の基礎実践

私たちは、日本社会の「世間」を生きています。世間とは、権威と遺産、模倣と無目的なコミュニケーションからなる「空気」のような盲目の場所です。それゆえ、世間がたとえ優れた集団の知を生みだす場合があるとしても、模倣と盲目を特徴とする世間に自分の身や知性をゆだねきる理由にはなりえないのです。

反米・反欧感情の正体、イスラム国に外国人義勇兵はなぜ魅せられたのか?

国際問題としての[p2p type=”post_tag” value=”islamic-state”]イスラム国[/p2p]は、[p2p type=”post_tag” value=”america”]アメリカ[/p2p]軍の地上部隊派遣の決定後、中長期的な泥沼化のはじまりとともに終わりを迎えています。今後は、イスラム国の掲げた「国づくり」のアイデアと手法のコピーキャットが潜在的な問題となるでしょう。実際、イスラム国との連携を早くから表明していたアフリカ中部の過激派武装組織[p2p type=”post_tag” value=”boko-haram”]ボコ・ハラム[/p2p]には、メディア利用や地域統治などですでに動きの変化が見受けられることが報じられています。

世界の都市を問う「統治」と「自然環境」: 東京・ロンドン・ウォンバット

今日、都市を問うことはきわめて重要です。 ひとつには、都市が、群れや村を越える規模の大きさと社会集団の分業制と専門化という意味で、今日失われつつある文明性の本質を問うものであること。ふたつには、人、物、金、情報の集約地としてある種の過剰さを帯びてはじめてヒトに「懐疑」という特殊な知性原理をもたらしえたという意味で、イスラム教系の原理主義と独裁体制下の[p2p type=”post_tag” value=”state-capitalism”]国家資本主義[/p2p]が存在感をますなか、西欧的なるものとは異なる近代性の条件を問いうること。

籠城恒の奇天烈Diary No.01「ネカフェ店員専用火炎瓶 取扱説明書」

ネカフェ店員専用火炎瓶 取扱説明書  ※ 使用者の声 前編(埼玉県在住 学生 23歳男性)―― amazonより抜粋  ガラス瓶にガソリンをたんまり注いで粉石鹸を足し、酸化第二鉄とアルミの粉をちょいとそれに混ぜれば線路も融かす火炎瓶の出来上がり、と『ハムレット』の5万字レポートのあたまに書いてしまい、すぐさま正気にもどり消したのです。