カジュアル化の革新なき失敗作、『アウターワールド』批評的感想

賛否両論の作品や言論は2種類に分かれる。 何らかの過激さが保守層の堅い反抗心を呼び覚ます場合と作品の外部にある状況やプロモーションなどから周囲の期待が高まり過ぎる場合で、いずれの場合も作品を鑑賞しようという冷静さというか落ち着きを失わせるものだ――そもそも鑑賞能力が備わっているかどうかは別として。

批評論・RDR2の国内レビューから批評の使い方を解き明かす

事故も虐殺も瞬きの間に脳内を過ぎ去ってゆく。 歴史の終わりが語られて久しいが、実際には僕たちの物語る能力を現実が超えはじめたのだろう――グローバル化とも、情報化とも、加速化ともいえるが、詳細はこの記事ではふれない。

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