アメコミ映画の多様性が見直されるようになって久しい。 2017年のガル・ガドット主演の『ワンダーウーマン』は、スーパーヒロインというだけでなくアメコミ映画初の女性監督パティ・ジェンキンスが制作したことで先駆的であったし、2018年公開の『ブラックパンサー』も黒人監督ライアン・クーグラーが彼らの文化を強くフィーチャーした制作で『タイタニック』『アバター』に次ぐ興行的大成功をおさめた。
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凍結の批評者、羊谷知嘉@ChikaHitujiya
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アニメの評論が一時期、英語圏のYouTubeで流行ったことがあるのですが、その9割は、再生時間の5割以上をアニメのあらすじの説明に充てるような、評論とは言い難いものだったことを思い出しました。
@NeverAwakeMan 感想&リツイートありがとうございます!Steam みたいなカスタムレビュー色が強い場所では購入検討者向けに「ただの説明」が長いことはわからなくはないんですが、そのほかの場所でも文章全体の8、9割が説明で埋まっているとかなり萎えちゃいますねー
#MiasmaChronicles 世界観とヴィジュアル表現はめちゃくちゃ良いけど自動回復&無料回復なし(難易度によるかも)なのはユーザー評価を下げるかもな(僕の評価ではない)。ただ、パーティーメンバーが3人上限っぽいのは面白くな… https://t.co/Y7t1HAG07Y