Tag Archives: Tokyo

東京圏を脱出せよ、信濃路ブレッドボードの設立を宣言スル!

探究と発見のハックの旅路にダイヴせよ! インターネットは多くの情報で溢れ返っている。 日本の政治経済ニュースや国際的な事件はもちろん、ブログやSNSでの若者の主張、テイラー・スウィフトの最新楽曲、マッターホルンの美しい映像、深海に潜む魚たち……、我々は電子空間であらゆることを知ることができる。 だが、果たしてこれらの情報は何故存在しているのだろうか?

接客批評をはじめよう、清澄白河サードウェーブ系珈琲ツアー!

ブルーボトルコーヒーをご存知でしょうか。今年、清澄白河に1号店を、青山に2号店をオープンさせたアメリカ西海岸発のコーヒー専門店です。カリフォルニア州オークランドに本社を構えるこのお店はサードウェーブと呼ばれる最新の珈琲ブームの代表格として席巻しました。創始者のジェームス・フリーマンが日本の喫茶店文化に影響を受けたと公言しており、日本国内でもオープン前から高い注目を浴びています。彼のお気に入りのお店は、渋谷の茶亭波頭と、銀座のカフェ・ド・ランブルだそうです。

現代詩人が斬る、清澄白河サードウェーブ系コーヒーツアー

1.サードウェーブってなによ   「サードウェーブ」とは、アメリカにおけるコーヒー文化史のなかで「第3の流行」として位置付けられる事象である。主にカリフォルニア州などの西海岸エリアで発達した。この辺の歴史的流れはこちらで簡単に読めるので省略し、サードウェーブの定義について、わたしなりの理解のもと説明する。

接客批評をはじめよう、立ち食いの居心地の良さと本郷三丁目の『こくわがた』

東京の本郷に『こくわがた』という立ち食いうどんのお店があります。オーダーは食券制で、うどんが出来次第番号を呼ばれ、受け取り口まで取りに行くシステムです。揚げ玉やねぎなどもそこに用意してあり自由にトッピングができます。平打ちの麺は粉の香りがきちんとして、出汁もなかなかです。神保町の「丸香」や赤羽の「手打ちうどんすみた」ほどではないですが、出汁の味と小麦粉の風味がきちんと香るうどんが安く楽しめるお店です。

世界の都市を問う「統治」と「自然環境」: 東京・ロンドン・ウォンバット

今日、都市を問うことはきわめて重要です。 ひとつには、都市が、群れや村を越える規模の大きさと社会集団の分業制と専門化という意味で、今日失われつつある文明性の本質を問うものであること。ふたつには、人、物、金、情報の集約地としてある種の過剰さを帯びてはじめてヒトに「懐疑」という特殊な知性原理をもたらしえたという意味で、イスラム教系の原理主義と独裁体制下の[p2p type=”post_tag” value=”state-capitalism”]国家資本主義[/p2p]が存在感をますなか、西欧的なるものとは異なる近代性の条件を問いうること。

東京スカイツリー、再帰性を高める都市と「伝統」の好例

現在、[p2p type=”post_tag” value=”tokyo”]東京[/p2p]を中心にして再開発が進んでいます。 そこでの大きな特徴として「再帰性」(reflexivity)ということが挙げられます。 「再帰性」とは、[p2p type=”post_tag” value=”anthony-giddens”]アンソニー・ギデンズ[/p2p]をはじめとして、後期近代社会を特徴付ける概念の一つです。その特徴は、「自己モニタリング」のように、自己を見つめかえす(かえされる)ことで、自分を価値やイメージなどの環境に適応させていこうとする性向です。つまり、自己とイメージの重ね合わせです。 さて、そのような現象は都市にも現れています。具体的には自己と「伝統」の重ね合わせです。リンクは「東京スカイツリー」のHPで、そのコンセプトが書かれているページです。以下、引用です。